箱の中の犬

凍結療法
 

Crytherapy

​凍結療法

​凍結療法について


凍結療法は病変組織をー20℃以下に凍結することで細胞組織を破壊させ、標的となるイボなどを自然脱落させる治療法です。

​この治療法は安全かつ簡便で麻酔を必要としないので、麻酔のリスクがあるわんちゃん、ねこちゃんにも実施することができます。

​凍結療法「クールリニューアル」

​クールリニューアルは疾患部位を的確に治療でき、痛みもほとんどないため、わんちゃん・ねこちゃんにとって非常に受け入れやすい治療法だと言えます。

病変サイズ1~16mmまでアプローチすることができます。

クールリニューアル.jpg

​対象疾患

皮膚乳頭腫、懸垂繊維腫、脂腺腺腫、眼瞼腫瘍などの良性腫瘍が対象疾患となります。

脂腺腺腫.jpg
懸垂繊維腫.jpg
眼瞼腫瘍.jpg

​治療の流れ

基本的な治療の流れは以下のようになります。

①診察、1回目凍結処置

②再診(1~2週間後)

 ⇒病変なしの場合:治療終了

 ⇒病変が残る場合:2回目凍結処置(③へ進む)

③再診(1~2週間後)

 ⇒病変なしの場合:治療終了

 ⇒病変が残る場合:2回目凍結処置(④へ進む)

④再診(1~2週間後)

  治療終了

※通常、凍結治療回数は2~3回以上になります。

   病変の状態により異なります。